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滓袋タケオのイラスト、デザインをグッズにして販売しています。 ーーー 絶叫工房はシルクスクリーンハンドプリント ーーー  色数の多いデザインを低コストで再現できる手軽さから、インクジェットプリントが台頭している昨今。在庫を持たずとも安価で受注生産を請け負う便利な業者も存在します。 それに対して色ごとに製版しなければならないシルクスクリーンプリントは、余りにアナログで手間もコストも掛かってしまいます。  然し、絶叫工房では製版から印刷までを全て手作業で行っております。資材の調達、組み付けを作家自ら行い制作した木枠は、湿度と気温や経年変化により微妙な歪みを生じさせ、再現性という点ではインクジェットプリントに軍配が挙がるものの、枠の歪みによるインクのズレや掠れが、製品の唯一性と味わい深さを産みます。  また、インクの種類にも依りますが、インクが生地に乗っていることによって、プリント部分を触った時のインクのザラつきや、着用を重ねる内にインクがひび割れてくる事も、生地にインクを染み込ませて印刷するインクジェットプリントとは違う特徴の一つです。  また、作家本人による版画作品として捉える事も出来、そう考えた場合とても贅沢な一品とも言えます。  どちらの手法もそれぞれに良さがありますが、様々なことが機械で手軽にできてしまう昨今だからこそ、抜けのあるアナログなシルクスクリーン印刷の良さを楽しんで見ては如何でしょうか。 ーーー 絶叫工房とは? ーーー  そもそも当工房において「絶叫」とはどういった意味合いが含まれているのか。  絶叫とは恐らく最古の言語であり、感情表現である。狩猟採集で生活をしていた時代から、インターネットで生活を立てる現代に到れども変わる事なく人間の感情を表現し続けている。喜怒哀楽、どの感情をとってもそれぞれの頂点で発現する行為、言語が絶叫である。  そんな原始的であり、一種反理性的とも言える絶叫は自分にとって発声を伴う外的なものだけではなく、実際には叫ぶ事無く絶叫する内面的なものも珍しく無い。  悔しい時や嬉しい時、苦しい時、そして良いものに出会い胸を衝かれた時に感嘆としての内面的絶叫が発生する。 そして、自分はロックミュージックが好きであり、その歌唱に於いて声を枯らす所謂シャウトに異様な魅力を感じることも、先述の絶叫観と通ずるものがあり、自分という人間を表す言葉として最適であると思い至った為、当工房の名前に「絶叫」と冠したのである。  この様に、絶叫工房に於いての「絶叫」とは、種々様々な感情の原始的発露としての意味合いと、作家、滓袋タケオの根幹を成すロック音楽への嗜好とが共鳴し、同一性を表す言葉として使用されている。 多くの商品が受注生産となりますので、発送まで数日頂きますが、予めご了承下さい。 アーティストホームページ : takeo-kasubukuro.com Instagrsam account : takeo_kas お問い合わせの返信が届かない場合は、迷惑メールなどに届いている場合が有りますので今一度ご確認下さい。